2017/07/22

Warning:Using incompatible plugins for the annotation processing: android-apt. This may result in an unexpected behavior.


IntelliJ IDEA 2017.2

先日 IntelliJ IDEA を起動しましたところ JETBRAINS 様より Build IU-172.3317.76 なるバージョンがこの私めの元に降ってまいりました。天下の JETBRAINS 様の手による名 IDE の誉れ高き IntelliJ IDEA の最新版でございます。何も迷うことはございません。ただちにアップグレードさせて頂きました。

アップグレード完了後再び IntelliJ IDEA を起動致しまして、とある Andorid 開発ブロジェクトを開きましたところ、すかさず、 Gradle の Android Plugin をアップデートせよ、との天啓でございます。私、こちらも迷うことなくアップデート致しました。

するとトップレベルの build.gradle ファイルが以下のように変更されます。

buildscript {

    dependencies {
        classpath 'com.android.tools.build:gradle:2.3.0'

また gradle/wrapper/gradle-wrapper.properties ファイルも変更されるのです。

distributionUrl=https\://services.gradle.org/distributions/gradle-3.3-all.zip

早速ビルドでございます。

するとどうでしょう? Data Binding 周りが一切ビルドされずことごとくエラーとなるのです。

Warning:Using incompatible plugins for the annotation processing: android-apt. This may result in an unexpected behavior.

ビルドを開始致しますと、最初に出るこの Warning がどうにも怪しいのでございます。そのままグーグル先生にお問い合わせ致しますと以下の回答が返ってきます。

先人の教えに倣いましてアプリモジュールレベルの build.gradle から該当箇所を削除致します。

消えないのであります。 Annotation Processing の Warning が。

暗澹たる気持ちでアプリモジュールレベルの build.gradle に記述してある依存ライブラリを一つずつ削除し、ビルドしていきます。すると、

apply plugin: 'realm-android'

Realm を削除したところで件の Warning が消えるではありませんか。

なんのことはございません。使っていた Realm が古すぎたのでございます。トップレベルの build.gradle を以下のとおり変更致しまして Realm を 2.0 から 3.5 にアップデート致します。

classpath "io.realm:realm-gradle-plugin:3.5.0"

無事 Warning が消えエミュレータ上での実行まですんなりでございます。気持ちビルド自体も早くなったような気がし、心穏やかに開発を続けられそうでございます。ありがとうございます。

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